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発寒神社は、北海道札幌市西区に鎮座している神社です。

電話でのお問い合わせは、TEL.011-661-3973 奉務時間(社務取扱)は、午前9時より午後5時まで 〒063-0831 北海道札幌市西区発寒11条3丁目1-33

【お正月について】

お正月は古来より年の始まりの節目として、様々な神事・行事が行われ、神社と深く結びついております。また、年の初めに1歳の齢を重ねるという考えから、大変重要な慶事としてお祝いを致します。
毎年年末には、大掃除をすると共に神棚も掃除をします。そして、新しい御神札(おふだ)を氏神様「お住まいの地域の神様」の神社で受けて、神棚の御神札を新しい物と取り替えます。毎年御神札を新しく取り替えるという事は、生命の若返り、さらなるご加護を願うという古来より日本に伝わる産霊(むすび)の信仰によるものです。

◆注連縄(しめなわ)

お正月以外でも、神社や神棚には注連縄が張られています。注連縄は、神聖な場所と他を区別する縄の事で、紙垂(しで)を4枚たらし、神聖な場所である事を示します。お正月は、家を清めてそこに歳神様を迎えるため、門前や玄関前にこの注連縄を張るようになりました。

牛蒡注連は、太い方を向かって右側になるように取り付けるのが一般的です。(皷胴締注連等の左右が同じ物はどちらでもかまいません)

◆注連飾り(しめかざり)

お飾りの付いた注連縄で不浄を祓清め、幸福を願うという意味がこめられています。

◆門松(かどまつ)

古くは日本では松等の常緑樹は神様が宿るとし、家の門ぐちにこの神聖な木の枝を立てました。そして、歳神様はそれを伝って降臨すると信じられていました。これが門松の起こりです。

◆歳神様(としがみさま)

歳神様(歳徳神、お正月様等とも呼ばれます)は、新しい年の穀物の稔りを約束して下さり、私たちに生命を与え、見守って下さる尊い神様です。多くは歳棚・恵方棚等と呼ぶ棚を作っておまつりしますが、床の間におまつりする場合もあります。最近では神棚の下にたらしておまつりします。

◆守護矢・鏑矢(しゅごや・かぶらや)

守護矢・鏑矢は、魔除けになるといわれていますので、通常の正月飾りとは違い、1年を通して神棚等の清浄な場所に飾ります。

【年末年始の主な祭事】

◆大祓式・除夜祭(おおばらいしき・じょやさい)「12月31日」

大祓式は、1年の厄災を祓清め、清浄な気持ちで新年を迎える事が出来るように祈念する神事です。また、除夜祭はその1年を無事に過ごせた事への感謝をし、新たな年を迎える為の、年の1番最後に行われる祭事です。

◆歳旦祭(さいたんさい)「1月1日」

歳旦祭は、新しく迎えた年を祝い、歳神様に感謝をし、神前に皇室の弥栄(いやさか)・国家の安寧(あんねい)・氏子崇敬者の益々の御多幸を言祝(ことほ)ぐ祭事です。

※ 奉務(社務取扱)時間
■平日 9:00〜17:00
■12月31日 9:00〜24:00
■ 1月 1日 0:00〜19:00
■1月2・3日 8:00〜19:00
■1月 4日〜 9:00〜17:00

◆古神札焼納祭(こしんさつしょうのうさい)

古神札焼納祭とは、1年間お世話になった御神札やお守りを、感謝の気持ちをこめて、焼納する祭事です。また、新年を迎えるにあたり準備した正月飾り等も焼納します。
どうぞ、感謝を込めたおごそかな神事で、清々しき良き1年といたしましょう。

古神札焼納祭は、【1月7日〜11日 全日程 午前10時より午後4時まで】
しめ縄・しめ飾りは、この5日間にお納め下さい。放火事件防止・ダイオキシン問題など環境
 に配慮するため、予めの送付やお預かりは出来ませんので、当日ご持参になり感謝の気持ちを
 添えてお納め下さい。【プラスチック類や不燃物は取り外してお持ち下さい】
※神事が中止とならないよう日時厳守にご協力下さい。
 この神事は、参拝者の1年間の無病息災を祈る神聖な儀式ですから関係のない日用雑貨品などは
 絶対に持ち込まないで下さい。(神事と関係ないものは固くお断り致します)
古くなったおふだ・おまもりは、それを受けた神社に納めてお礼参拝するのが日本古来の仕来
 たりです。当神社では、社務所へお納め下さい。(他の宗教のものはご遠慮ください)
古い神棚・宮形は、社務所にてお焚き上げを受付けております。(不燃物は受付出来ません)
お納め出来るもの 御神札・お守り・御神矢・熊手など当神社で頒布された授与品。
× お納め出来ないもの 餅・みかん・人形類・だるま・結納品・衣類・写真・仏具・不燃物・のし袋・年賀状・陶器・ゴミ・その他の日用雑貨品など。
困っている物の取り扱い例 御塩をかけてお清めした上で一般廃棄物として処分する。

※最近、しめ縄・しめ飾りなどを境内に忘れて置いていく方がおります。禍事の元凶になりかねませんので、くれぐれもお気を付け下さい。

【喪中の場合】

◆お亡くなりの日から50日以内の場合

身内に不幸があった場合は、お亡くなりになった日から50日以内は、神棚へのお参りは避け、御神札の取り替えやお供え物、神棚の清掃等もひかえましょう。また、お正月飾りや神社への参拝も行いません。

※年末年始が50日以内にかかる場合は、50日が過ぎてから、神棚の清掃・御神札の取り替えを行って下さい。

◆50日が過ぎてる場合

身内の不幸より50日が過ぎてる場合は、通常通り神社より御神札を受けて取り替えましょう。神棚の清掃やお供え物も通常通り(米・酒・塩・水等)行って下さい。(お餅は構いませんが、鯛等の華美な物は避ける様にしましょう)また、神社への参拝も通常通り行っても構いません。

正月飾りは、お祝いの装飾品の付いた華美な物は避ける様にしましょう。(1年を通して張っておく注連縄は取り替えても構いません)



【厄年について】

・平成29年の厄年表(年齢は数え年)
男性 女性
24歳・平成6年生まれ 前厄 18歳・平成12年生まれ
25歳・平成5年生まれ 本厄 19歳・平成11年生まれ
26歳・平成4年生まれ 後厄 20歳・平成10年生まれ
41歳・昭和52年生まれ 前厄 32歳・昭和61年生まれ
42歳・昭和51年生まれ 本厄 33歳・昭和60年生まれ
43歳・昭和50年生まれ 後厄 34歳・昭和59年生まれ
60歳・昭和33年生まれ 前厄 36歳・昭和57年生まれ
61歳・昭和32年生まれ 本厄 37歳・昭和56年生まれ
62歳・昭和31年生まれ 後厄 38歳・昭和55年生まれ


・平成29年の年祝表(年齢は数え年)
十三詣 13歳・平成17年生まれ 年男
年女
13歳・平成17年生まれ
還暦 61歳・昭和32年生まれ 年男
年女
25歳・平成 5年生まれ
古稀 70歳・昭和23年生まれ 年男
年女
37歳・昭和56年生まれ
喜寿 77歳・昭和16年生まれ 年男
年女
49歳・昭和44年生まれ
傘寿 80歳・昭和13年生まれ 年男
年女
61歳・昭和32年生まれ
米寿 88歳・昭和 5年生まれ 年男
年女
73歳・昭和20年生まれ
卒寿 90歳・昭和 3年生まれ 年男
年女
85歳・昭和 8年生まれ
白寿 99歳・大正 8年生まれ 年男
年女
97歳・大正10年生まれ
皇寿 111歳・明治40年生まれ 年男
年女
109歳・明治42年生まれ


男性25歳・42歳・61歳、女性19歳・33歳・37歳大厄といって、人生最大の厄であります。(年齢は数え年による)

人間にとっては、厄年が人生行路の折目となる時期です。それと同時に精神的、身体的また、社会的に以前とは異なる心構えが必要になってきます。

厄年にあたる方は、神社にお参りをしてお祓いを受け、心身とも清々しい気持ちで神様の御加護のもとに、正しく生きぬく信念を新たにしたいものです。


 厄祓い並びに年祝をご希望の方は、発寒神社社務所までご連絡下さい。






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発寒神社

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